| こんにちは。店長(看板犬)の茶々丸です。 実は僕がここアートギャラリー前田にきたのは去年(2001年)の3月19日なんです。 主人のお友達のコンビニの前で記憶をなくした僕はお客さんにおすわり、お手に、お変わりと 大盤振る舞いで愛想をふりまいてました。 でも中には犬嫌いの方もみえて仕方なく荷造りヒモでつながれる羽目に。 そこでかわいそうに思った主人が一時預かることになったんです。 その日はとっても寒い日で僕はぶるぶる震えながら主人の運転する腕にしがみついてました。 それから主人と僕の不思議な生活がスタートしたのです。 まずは名なしの僕に茶々丸という名前がつきました。インパクトのある名前で結構気に入ってます。 まずは慣れない散歩からスタート。僕は外での生活の記憶はかすかにあるんですが 散歩の習慣はなくうれしくて主人を引きずりまわしてました。 でも今ではスパルタ教育でゆっくり歩けるようになりました。時々は近くのグランドを駆け回ってます。 4月に入り僕は突然アイドルになりました。実は店の前の通りは女子高生の通学路だったんです。 僕のひょうきんな容姿が彼女たちにうけて毎日黄色い悲鳴を浴びながらくちゃくちゃになってます。 こうして僕は晴れて居候犬から当家の看板犬と出世したのです。 半年も過ぎた頃、僕に一大事件が起きました。 あの大手女性誌「週刊女性」が取材に来たのです。 きっかけはこのホームページでした。僕の主人は僕との出会いを機にサイトを開きました。 そして僕のような保護された犬たちの力になればと店のノウハウを生かして ペットの肖像画の制作をはじめました。 現在は売上の一部を動物保護団体のARKさんに寄託しています。 僕の事情と町の人気者なりつつある僕に興味をもった取材のお姉さんによって あなたの街の「看板犬」お迎え店として紹介されたのです。(あっぱれ!) そんなわけで僕は今ではアートギャラリー前田の店長として広報宣伝に日夜励んでいます。 これからも僕ならびにアートギャラリー前田をお引き立てくださいませ。 |
| 前田茶々丸プロフィール 1999年3月19日生。♂。特徴:濃茶の毛。ややでかい顔と口。おおらかな性格。 特技:お手〜待てまで基本的なことはできます。今は公園の滑り台ができます。 それと間寛平ちゃんの「カユイノ・かゆいの」のギャグです。 好きなもの:人間特に女子高生。近所の犬仲間(本人だけが好かれていると思ってかも) 嫌いなもの:スターターのピストル音。雷。時々やってくるシベリアン・ハスキーのオス。 |
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